断捨離という言葉が注目されています。不用品を捨ててしまい、スッキリした空間で快適に暮らそうというものです。片付けに関する本もたくさん出ています。

自分が片付けられない人と思っている方のほとんどは、そんな本を読んで頑張ろうと考えています。
でも、片付けの方法を書いた本やネットを見て、やり方はわかっているけど片付けられないと悩み方が多くいます。

片付けられない人は、頑張って物を捨てなければならないと思っています。でも、片付けは頑張ってやるものではありません。片付けを成功させるためには、毎日、少しづつやる事が大切です。

片付けをする時は、狭い範囲を1つ1つ終わらせていきます。例えば、今日は、タンスの引き出しの1つだけ片づけてみようという感じです。片付けの方法は、まずタンスの引き出しに入っているものを全部出してしまいます。

そして、不用品、必要な物、不用品だけど処分出来ない物に分けていきます。必要な物は、引き出しに戻していきます。不用品は、リサイクルに出す物と捨てる物に分けます。

片付けをしていると、必要な物だけど、他の場所に置いておきたいというものが出てきます。実は、物というのは、必ず使う場所に置いておかなければなりません。物には、的確な居場所を作ってあげる事が大切です。

片付けをしていて、不用品だけど捨てられない物が出てきます。その場合、悩むことなく、ダンボールなどに入れていきます。このダンボールの中身は、自分が納得して処分する事が大切です。それを毎日、繰り返す事で、部屋の中の不用品がなくなって部屋がスッキリしてきます。

ただ部屋をスッキリさせたら、この状態をキープする事がとても重要です。片付けられない人は、キープできずに、すぐに元に戻ってしまいます。アドバイスとしては、当たり前の事ですが、使った物は決められた場所に必ず戻すようにします。

そして1日に1回、短時間、物を片付ける習慣をつけます。寝る前の5分間、読み終わった新聞や洋服など全て所定の位置に戻す習慣をつけます。それにより綺麗をキープできるようになります。
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。